エクササイズ(2)
いつの頃からかアンチエイジングという言葉に興味を持ち、
自分の生活の中でも意識するようになりました。減量ももちろんその一環。
基本に忠実に食事制限と運動
で
メタボからの脱却を果たしました。ダイエットに成功すると周囲から成功の秘訣を
聞かれるようになるのですが、
残念ながら秘訣なんてないのですたいていの人は減量=食事制限
と思っていて、
そういう人には
運動の大切さを力説するのですが、
いまだに自分でもうまく説得する自信が持てません。ただ自分の中では運動の大切さには確信を持っています。
「運動が忙しくて仕事ができない」というのは許せても
「仕事が忙しくて運動できない」というのは
許せないとさえ思います。食事制限のみでの減量では身体は衰弱するだけで
それで痩せこけた身体にはなっても、
美しい身体は作れない・・・
運動でのカロリー消費はたかが知れていても
健康的に減量するには運動は欠かせない・・・う〜ん、この程度で納得していただけるでしょうか
??
では、アンチエイジングにおける運動の意義は?
これは次の機会にいたしましょう。
今日は日吉の街をぶらつきました。 写真は慶應日吉キャンパスのイチョウ並木です
エクササイズについて(1)
今日は「ヒアルロン酸・BOTOXの基本&応用テクニック」
という講習会に参加してきました。
講師は僕のボスである小崎理事長でした。
ヒアルロン酸やBOTOXという日常的な診療行為
についての話しでしたが、
理事長の考え方を聴けるいい機会でした。
エクササイズについて、もし体型を整えることを
エンドポイントにするなら減量は必須でしょうが、
健康をエンドポイントにするなら必ずしも減量は必須ではない・・
これまで肥満は健康の大敵のように言われてきましたが、
最近その風向きは変わりつつあります。
今ここに典型的な中年太りの男性がいるとします。
健康診断を受ければ、まさしくメタボで健康はもう風前の灯・・・
では、この男性が健康を取り戻すためになすべきことは・・?
それはやはり減量なのでしょうか?・・・
どうもそれは違うようです。減量しても生命予後には変わりはなく、
唯一その男性の将来を変えることができるのはエクササイズ!
つまり減量にこだわる必要はなく、
ただエクササイズをすればよい、
それが最近の研究結果のようです。
米国からの報告によれば、
虚血性心疾患のリスクファクターはないが、
ただし運動もしていないという人の方が、
リスクファクターをいくつも抱えてはいるものの
日常的に運動をしている人より
将来的に虚血性心疾患を発症する可能性は高いそうです。ここまでくると「う〜むぅ
」と考えさせられてしまいます。
これまで医師は肥満の患者様を前にすれば
「ダイエットしましょう」と
たとえそれが通り一遍のものであったにせよ
言ってきました。
でも、もしかしたらそのようなアドバイスは
むしろ患者様の命を縮めるアドバイスだったかもしれません。
米国というのは遠くは禁酒法の時代から
今の禁煙に対する考え方まで、やたら極端に、
ある意味ヒステリックなほどに世論が傾きやすい国ですから、
エクササイズに対する妄信に近い信頼も
眉唾物かもしれませんが、
否定するエビデンスもない現状では
尊重せざる得ないというのが私のスタンスです。
と運動
で
と思っていて、
の大切さを力説するのですが、
にはなっても、
??


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は健康の大敵のように言われてきましたが、
・・・
!
」と考えさせられてしまいます。
。
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